お願いされると男性は萎えるんです。

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よくわからないタイトルですね。

これは不妊治療を行っているカップルでよくある事例を表したものです。

不妊の治療の一つとしてタイミング法が行われることが多いです。簡単に言うとタイミング法は、基礎体温や診察から排卵日を絞り込んで、確率の高い日にスポットでセックスをする方法です。

特別な器具やお金もかかりませんし、お手軽、しかも自然に近い(というかそのもの)なので、最初のステップとして行われるんですね。

でも、このスポットというところに罠があります。

男性の心情

男女平等、女性の力が強くなったとか最近ではよく言われますし、平等なんて当たり前です。

しかし、まだまだ建前だけで、本当に平等の意識が根付いているかというとそうでもないと感じるのではないでしょうか。そもそも、女性側にも男性優位であってほしいという気持ちも少しあったり、男性側はなんだかんだ言っても男性優位のままでいたいというのもあって、本音部分では依存している関係です。

直そうとすることが実はおかしくて、本音部分が本能かもしれません。

男性自身が不妊に対して意識が高く、自分から男性不妊の検査(精液検査)をするような人や、夫婦でしっかり話し合って腹を括っていれば問題ありませんが、男性優位の意識だけある男性の場合、精液検査に行くこと自体とても嫌がります。

なぜなら、沽券にかかわるからです。女性だって不妊の検査を受けるのはとても不安ですが、「腹を括って」いくと思うんですね。

しかし、そういう男性はのらりくらりとはぐらかしたりして嫌がったりします。このあたりの当事者意識が足りないので女性側はイライラ、モヤモヤします。

もし、悪い結果がでたら、女性に対して何も言えない、リードできない、守れないなんて思うからでしょう。

こんな不安をいつも抱えながら生きているんですね。かわいいというか幼いというか。そんな時に、タイミング法で「○日にお願い」とか言われたら、元々したいと思っていたとしても、変なプレッシャーを感じて気持ちが萎えてしまうわけです。
(変なプレッシャー=この日に健康な精子を届ければ妊娠するはずなのに妊娠しなかったら自分自身がダメなんだ)

お願いしないでお願いするには?

じゃあどうすればいいのかと。

タイミング法では怒られるのかもしれませんが、スポットではなく幅を持たせて伝えるといいと思います。

例えば、この辺りは安全日だから(これは不妊という意識すらまだ共有していない場合のみ)とか、○日〜○日は生理じゃないから(そもそも男性が女性の周期をわかっていないことも多い)とかでセックスに意識を向けさせるけど、いつするかはあくまで男性次第というスタンスですね。

あとは、正攻法で普通に女性がしたいからお願いという方法は良いです。妊娠という頭ではなくて(本心は妊娠ですけど)、ムラムラしたので、したいという気持ちで言えば、男性も普通に(いつも以上に?)すると思いますよ。

皆様が妊活でハッピーになりますように。

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