マスコミなどで早漏の彼氏・旦那が嫌だとか、遅漏の方が嫌だとか、定期的に出てくる話題ですね。
純粋にセックスを楽しみたい女性にとっては切実な問題かと思いますが、妊活という意味ではどちらでも構いません。
ただ問題なのが、挿入できない人がいるということです。
どういうこと?
超早漏パターンと入れようとすると何故か萎えてしまうというパターンがあります。
さすがに膣内で射精できないのは問題なので治療が必要です。
症状としては、興奮する神経が過敏になりすぎたり鈍感になったりして起こります。そのため、精神安定剤で整えたり、バイアグラのような勃起改善薬で治療します。
原因は不明ですが、萎えてしまうパターンの場合、一説には激しいオナニーのしすぎで膣の刺激では足りなくなっていることもあるようです。
そもそも早漏、遅漏って
何分とか厳密な定義はないんです。
女性が満足する前に果てれば早漏、女性が満足しても射精できなければ遅漏と一応言われてます。
しかし、女性だって盛り上がり具合で日によって早い遅い、そもそもイケないなんてありますよね?
なので、あんまり時間で早い遅いというのは意味がありません。
早い遅いと男性を責めると一気にやる気をなくしますので、本当に気をつけてくださいね。
「あなたには男性的魅力がない」と言うのと同義ですから。
お互いにリラックスしてまったりセックスをオススメします。
イチャイチャするのが楽しいじゃないですか。って私だけでしょうか。
ただ・・ね
女性としては、男性的なセックスというのか、いきなり入れようと・・なんていう行為はやめていただきたいですよね。
上でも書きましたが、お互いに気持ちよくなるように急がずマッタリ、ネットリとしてほしいと思います。
この余裕が自然と授かる秘訣かもしれません。
女性側も男性側も恥ずかしいですが、してほしいことをざっくばらんに話し合えると更にいいですね。
産み分け
もし、排卵のタイミングが同じだった場合、女性が深いオーガズム達したときに射精されると男の子が生まれやすいというのがあります。
分泌液が大量に出てますので膣内の酸性度がより薄まり、酸に弱いY遺伝子(男性になる)を持つ精子の生存率があがるためという説です。
眉ツバものですが、一応の理屈は通ってます。
まとめ
早漏、遅漏どっちでも問題ありません。
お互いに一緒にいると決めた仲なんですから余計な情報に惑わされず、イチャイチャして下さい。
しっかり奥で射精してもらいましょう。
via PressSync
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